ダン蔵’s birthday will come soon. I wander what I can do something lovely for him.
ダン蔵の誕生日がもうすぐなんだけど、なにか、彼の為に素敵なことができるかどうか、試行錯誤中。
What he wants? 彼は何が欲しいのかな?
By the way, what I want is this one I saw at a bookstore today. A book about Matisse books.
ちなみに、私が欲しいのは、今日本屋で見たこれ。マチスの本に関する本です。
Oh, my gosh, Matisse.
いいなあ、マチスはいいよなあああああ〜〜〜。
月曜日、ダンさんへ誕生日プレゼント送りました。
誕生日までに届かないと思うんで、今、アマゾンで「本」を注文しようかと思っています。
それは江戸川乱歩の短編集です。
乱歩はおそらくダンさんも馴染みのある、おそらくFavoriteな作家のエドガー・アラン・ポーの大ファンなのでエドガワランポというペンネームにしたそうです。
私は乱歩は読んでませんが推理小説とか不条理な怪奇モノとかです。
届いた時に説明してあげてください。
黒猫さん、ありがとうございます。
今朝、彼にその話をしたら、黒猫さんは19世紀文学に詳しいなあああ。と、唸ってました。
あんた、それは、プレゼントはサプライズなんだからゆったらだめだべさ?
そして、私は19世紀のアメリカ文学に詳しくないよ。ぜんぜん。
メルヴィルのバートルビーのせいでアメリカ文学を読まねばならない羽目に自らを追い込んだだけで。
そして、ポーやホーソーンと同じ時代とか檀さんのハガキに書いてあったんだよ。
別に赤毛のアンを送っても良いんだけどさ。それも19世紀か??
私は、夏目漱石の吾輩は猫であるをプレゼントしてしようかな?と、思ってます。それも、19世紀だよねー。
アンはなんと20世紀でした。
1908年とか(笑)。
吾輩は猫である、って読みづらくない?
うん。そうかも。